浄厳寺にて

 

毎年恒例のお寺にて奉仕活動をおこないました。
仏具磨き、窓拭きで汗をかいた後、読経、住職の講和
お茶会 とお世話になりました。

境内には数年前に初めてこちらで奉仕活動をした際の
写真が数点飾られていまして、当時をなつかしんだり
また、その様子についてスタッフが説明をし、参加者は興味深く聞いていました。

今回は、一般の方も参加してくださいまして、作業の合間の
世間話で元気塾のこと、地域のことや、昔話に花が咲きました。
ご参加ありがとうございました。

浄厳寺にて」への3件のフィードバック

  1. 居場所という言葉は、心地よい。人には、大勢の人に囲まれていても、情愛に満ちた家族と暮らしていても、なんとなく寂しかったり、しっくりこないなと感じることがある。
    ここで、一人一人に向き合い、丁寧な時間を過ごすことにより、ここの居心地がよくて、また戻りたい気持ちになる。故郷は、遠くにありて思うものと言うが、何か生きずらさがあったときに、戻る場所である。いつでも遊びに来て下さいという理事長の言葉に支えられ、やっとの思いで生きている。
    故郷の様なそこの場所が、私は今は懐かしくてしょうがない。
    居場所を大切にしていく理念が私はとても気に入り、そこが好きでたまらない。たぶんそんな思いの人がたくさんいるのではないかと思う。
    24時間テレビのドラマで先日、葡萄畑の中を歩いているシーンがあった。目立つ看板も建物もないが、そこが、私の故郷であることはすぐわかった。ふるさとは、簡単に無くなったり、変わったりせずにいつも心の奥底にあり、大切に人を支える。だから、辛い時は、ここに戻ることにしたいと思う。

  2. 私は、エコキャップのシール剥がしが大好きです。もくもくたくさんの量を、仲間とする爽快感。
    したいからするその思いに寄り添う。そんな純粋な思いが大切だと思います。元気塾さんよろしくお願いします。

  3. 私のひまわりは、一度花が咲き、枯れてしまいました。土の量失敗しました。
    でも秋になり、隣の花の種が落ちたようで、子供の花がたくさん咲いています。ピンクの桜の様な花ですよ。そんな新たな命の力強さに和んでいます。ひまわりは、もっと大切にすれば良かったな。

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