元気塾理事の主催するハロウィンパーティーに参加しました。
妙高高原は、紅葉は、始まり?終わり?とにかくセーターが必要なのです。毎年、雨。たいてい。
アメリカでは、ハロウィンで頂いたお菓子をクリスマスまで大切に食べるそうです。毎日、一つづつと決めてね。お菓子は、日常的になってしまったこんにち、ハロウィンでお菓子を欲しがらない子供もいました。時代は、変わりましたね。上越市の女性が作られた焼き菓子を購入して、ハロウィンパーティーで配りました。たくさんの種類とハロウィンパッケージに感激です。少しだけ余らせ自分のご褒美にしました。
ジャックランタンの灯りいいでしょう?かぼちゃの香りもしてきますよ。
スポレックというスポーツご存知ですか?卓球とバドミントン、テニスを混ぜたものたものらしいです。
元気塾スポーツクラブができないかな?
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ハロウィンの子供は、天真爛漫だったでしょう。早くから大人の心を持ってしまった子供は、必ず子供になり、人生をやり直すのだそうです。だから、ためらわずに体験、子供時代をやり直す事が必要だと思うのです。だから、操り人形にならずにやり直そう。勇気を持ってね。
ハロウィンパーティー参加できなくて残念。
特定非営利活動法人 えちご若者元気塾の理事さん、
がんばってますね。
悩みがあります。現在ニートです。
以前就職していた会社(零細企業です)は、国から雇用調整助成金を貰っていました。
これは「お金をあげるから従業員を解雇しないであげて」という補助金です。
これをもらって、会社からは「今日は出社しないで家にいて」とか言われるのです。
いわゆる社内失業者に対する、形を変えた生活保護です。
こんなのをもらってまで仕事をする(実際にはしていない)よりは、ニートのほうが健全なのではないかと思って、仕事をやめました。ニートであれば家計に迷惑をかけるだけですが、雇用調整助成金をもらえば、人がはらった税金をくいつぶして生活することになります。
今は、前職の知識を使ってボランティア活動をしています。たしかに無給のニートですが、こちらのほうが価値を生みだしていると確信できます。なので、単純に「ニートはわるい」「就職がゴール」のような認識はおかしいと思うのです。
年功序列で、高給をもらって、何もしないで会社に居座っている人よりも、そのへんのニートのほうが絶対優秀です。例えば、たいていのオッサンはパソコンもろくに使えなくてすごく仕事遅いです。ニートでも何かスキルがある人はいっぱいいるでしょう。だからニートの人は自信をもって、卑屈にならずに、もっと偉そうにしてもよいと思います。