本日、「新地域支援事業の取組、地域支え合いを考えるフォーラム」に、北出丸家主がパネリストとして招かれました。
家主の母が病気の際、家に戻ると地域がとても居心地がよいと言われた事が、子供から、高齢者、障害の有無に関わらず、過ごせる場所を作りたいと思ったきっかけだと話されました。いるかな図書室の事や若者達の表情が明るくなった事も話して下さりました。若者を大切な地域の資源としていく大切さをアドバイザーからコメントされていました。ユートピアくびきのホールが満杯になるほどの人の前で紹介して頂き、感謝です。