昨年から、たびたび若者達が開く『特設演劇部』、今日も、始まりました。いくつかの演劇台本を若者が持って来てくれるんです。
「脚本を読んでみませんか」とすすめられます。
脚本は、名前と話言葉(セリフ)、情景が書かれています。読みなれないので少し戸惑いますが、内容が凝縮されていて、演じなくても物語をひとつ短時間で知ることができるのです。
大きな声を出してみるとストレス発散になるそうです。
運がよければ、脚本に触れる事が出来るかもしれません。
若者に出会えれば。子供、お年寄り、女性、男性まで一人で演じられるんですよ。
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演劇は二回しか見たことがないけれど、大きな声を出す。全く別の人になる。だけどやはり自分らしさが出てくる。その混じった感じゆえにスカッとするのかな?それもまたいいなあ。
演劇を 披露する場所をかんがえよう。
披露するという 目的を持とう。
目的があれば 頑張る。