真冬並の寒さで、しかも雨が降る中、畑に行ってきました。 梅の木とくるみの木を植えてあるのですが、初めて来る人は、草が生い茂っていて、どこに何があるのかわからない状態なので目印をつけに行きました。 木の根元から少し離した位置に鉄筋棒で穴を掘り、竹は先端をナタで切り尖らせて刺します。 土中に中々刺さらなくて大変だったのですが、パワーある若者が来てくれたので大助かりでした。 竹に赤いビニールテープを巻きつけて完了です。 これで、こちらに来て木の植えてある場所が一目でわかるでしょう。
[gallery link="…
[gallery column…
正月の繭玉飾りを、ようやく片付…