若者7名とスタッフ3名が参加しました。「モミガラ詰め」の作業をしました。このモミガラは、暗渠に使われるそうです。よく晴れた一日で、頸城平野をわたる風が心地よかったです。午後からやや風が強くなり、目にモミガラが入ったりして困りましたが、共同作業の楽しさを体験しました。
「農家の人の大変さ、仕事の大変さがわかった 「草刈り作業よりも楽だった」(参加者談)
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正月の繭玉飾りを、ようやく片付…