謙信交流会館の調理室をお借りして、スタッフを含めて9人で10時頃からうどん作りを始めました。
二人一組となり、藤田氏を講師として、小麦粉からうどん作りを始めました。
今回は、うどんにミントを入れてみようということになり、二班がミント麺をつくりました。
うどんを打つのはかなり体力が必要で、みんな汗をかきながら、頑張っていました。
のし棒でのして、包丁で切りましたが、厚さが均一にならなかったりなどして、
個性豊かな(?)麺が続々と出来上がりました。
12時半頃には各班とも麺をゆであげ、水で冷やして、つけ麺にしてお昼をとりました。
他の班の麺と自分の班の麺を食べ比べたり、薬味をかえたりして、楽しく食事をとりました。
最後にみんなで調理室のお掃除をして解散となりました。