NPO法人国際フリースクールICANの専務理事チャールズ・ストラットンさんのお話を聞きました。 大学卒業後、何をしてよいかわからず「心のパニック」になった話、来日してATLとして大潟町 中学校に勤務してから現在に至るまでの話。 キーワードは「とりあえず」-とりあえず合う仕事があればやってみる、とりあえず一歩踏み出してみる ・・・・「これはいい加減だけど、力がある言葉なんだよ」が印象的でした。 お話の後は、みんなでレモネードを作りました。甘くて酸っぱくて、とっても美味しかった!
「外へでないとダメなんだ。自分が変わりたいと思った」(参加者談)
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正月の繭玉飾りを、ようやく片付…