この本は、歌集です。 佐藤 佐太郎「形影」・前田 夕暮「生くる日に」 前 登志夫「縄文紀」を 読んでいます。 もう1冊は、「人生の節目に読む短歌」 人生の一瞬を捉える。 光陰矢の如しを、いかに捉えるかに、一生をかける。 たかが人生されど人生。 たかが短歌されど短歌。 たかが映画されど映画。 いいですね。 「大根がいい塩梅に干されいて たくあんになる日待っているらむ」
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正月の繭玉飾りを、ようやく片付…