お雛様の季節に短歌を語る

理事長の趣味は短歌です。相馬御風短歌会で入賞をしたので、若者達に教えたくてしょうがないのです。
突然始まりました短歌の説明です。
若者が自分の好きな古の歌をホワイトボードに書いています。
短歌を作るのは、難しいけど、好きな短歌をシェアしたり感想を語りあったり、そんなさわりもいいですね。

短歌が今の歌謡曲のように流行っていた頃、お雛様のような衣をまとい詠んでいたのでしょうね。北出丸にお雛様が飾られました。関東雛ですので、皆さん見に来て下さいね。私の母の従弟作の人形です。作者の顔を見たことがあることはまれでしょう。

奥さまからチョコレートのプレゼントが有りました。ありがとう。

来週は、富山から「頑張っている若者達へ」プレゼントが送られて来ます。応援して頂きありがとうございます。
○お知らせ 3月2日ひなまつり &筆文字講座

お雛様の季節に短歌を語る」への1件のフィードバック

  1. 生きるって 雅でなくちゃ ひな壇の 二人のように 生きてゆこうよ
    チョコレート 食べたね君も 伸子さん いつもいつでも 優しい母さん

     雅は みやびと読みます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)