元気塾として9年目

1月にみなさんにご協力頂いたアンケートをもとに、若者の居場所の効果や課題についてまとめています。元気塾として行って9年目、地域の茶の間をお借りして4年目になりました。
あらためて居場所を考えるとそれがなかなか難しい。
『自分のための居場所になること・体が疲れてたらゆっくりと休めばいい・話をしたければ話せばいい・話したくなければ黙っていてもいい』そんな場所です。

今日は、ストックされた食材で炊き込みパエリアを作ってくれました。はじめての味です。コーン缶、トマト缶、かに缶を使っているんです。若者のアイディアは、新鮮です。オリジナルのすごろくで人生ゲームもしていました。

○お知らせ
若者達は、次の木曜は、高田公園お花見を企画中。
参加者募集中。

今年は畑の道具を揃えて、みんなで楽しむ野菜を作ります。(私は西瓜がみんなと食べたいです)

元気塾として9年目」への1件のフィードバック

  1. 降る雪よ 急がずに降れ これの世に なぜか安住 できぬわがため
    (作者名  わすれました)
    人間に 必要なんだ 居る場所は 安住できる  居場所はあるか

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