ソバ打ちしました

ソバ打ちしました。
男性の出番です。一足早い年越し蕎麦ですよ。

粉から作るのは、なかなか難しい。
師範から直接指導を受けながらのソバ打ちです。
茹でるのも難しい。難しいことを蕎麦屋さんはおこなって
おいしいそばを提供してくれる。

社会に提供できること
何か1つでもあればいいですね。ありますよ。存在そのもの。
生きているいこと、そのものがあなたの周りを照らしています。

大家さんの孫と一緒に、今年の反省会

大家さんの孫と一緒に、今年の反省会をしました。
孫は女の子で何も言いませんが、しっかり聞いています。

例年ですと、大掃除を行いますが、今年は赤ん坊がいるために中止です。
いつもですと、理事の宮本さんが音頭を取って仕切ります。
お仕事が忙しくて、最近は顔を出しません。
今年の居場所は、今日で終了です。

来年は1月12日からです。
良いお年をお迎えください。

ソバ打ちを行いました

今年の取れたてのそば粉を使って、
講師の元でソバ打ちを行いました。
粉の分量を量って、ゆでて食べるまでに2時間かかりました。
なかなか食べるまでは、大変ですね。
ソバを育てることも大変です。

そう考えると、すべての食べ物、口に入れるものは、
育てる人、料理する人、すべての人に感謝ですね。