11月24日の居場所は、スタッフはお休みを頂きました。某理事が頑張ってくれていますので、安心です。若者達だけの居場所は、家主の奥さまから頂いた玉子、お肉を使って、このような栄養バランスの良い昼食となったようです。
来週の北出丸の大掃除の役割分担もしたようです。
11月24日の居場所は、スタッフはお休みを頂きました。某理事が頑張ってくれていますので、安心です。若者達だけの居場所は、家主の奥さまから頂いた玉子、お肉を使って、このような栄養バランスの良い昼食となったようです。
来週の北出丸の大掃除の役割分担もしたようです。
若者がこまうちをした3種類の茸は、ひらたけ、栗たけ、なめこでした。
今年は収穫できないだろうと思っていました。
家主さんから頂いて、若者が収穫しました。自家栽培の茸に少し不安です。
「あたらないかな?毒キノコだったら?」
そんな言葉が聞かれました。私も同様でした。
しかし、2月に作成した元気塾の手前味噌を入れて、はじめてのなめこ汁を作りました。「美味しい」、しゃきしゃきした食感を味わいました。
マイクロ文化祭の片付けをしました。マフラー、帽子は、売却ほぼ決定。ゼンタングルは、展示予定の飲食店へ持って行きました。
人の手へ渡る事、人の眼に伝わること、その事が次の製作意欲になるんですね。
本日から始まったマイクロ文化祭、実行委員のM理事が、広告を作成し、北出丸の玄関にウェルカムボードがあります。4人の作品展示で始まりました。それぞれの作品が何かをしっかりと伝えている気がします。自分のためにはじめた作品作り、ひとりひとりに大切な思いがあるんですよ。
若者たちは、居場所からほんの少し外に出始めています。新しい職場での慣らし体験、就職活動などです。
作品の販売などもすすんでいます。
居場所で仲間を作り、刺激を受けたり、再び悩んだりしながら力をつけて来たのですね。仲間と出逢うそこからどんな変化がみられたのでしょう。
午後からは朝顔のつるの片付けをしました。作業には自然とみんなが集まりました。
今後大掃除が終わったら、クリスマスと来年を迎える準備をしましょう。
今年の春先のしいたけのこまうち、そこから茸が出ましたよ。