峯村農園で農業体験

若者7名とスタッフ3名が参加しました。「モミガラ詰め」の作業をしました。このモミガラは、暗渠に使われるそうです。よく晴れた一日で、頸城平野をわたる風が心地よかったです。午後からやや風が強くなり、目にモミガラが入ったりして困りましたが、共同作業の楽しさを体験しました。

「農家の人の大変さ、仕事の大変さがわかった
「草刈り作業よりも楽だった」(参加者談)

理事長の話と「試作型」さんの話(居場所)

理事長より八木重吉の詩の紹介と、今後は月1回農業体験に参加するという話がありました。居場所参加者の「試作型」さんからは、斎藤一人さんの著書に出会って生き方が変わったという話がありました。最後に参加者一人ひとりに筆文字で「言葉」を書いたはがきがプレゼントされました。