北出丸農園のスイカは、ソフトボール大になっていたのに、どこを探してもないのです。狸さんは、手に持って運ぶって本当ですか?
黄色のミニトマト収穫、きゅうりは、沢山収穫。
若者は、新しい作品、朝顔のモビールを制作。風に揺れてかすかな音色。ハローワークでの仕事探しに励む若者もいます。
私は、病気が見つかり、手術をごねています。色々あって、ホームページも久しぶり更新です。
ここでの仕事で学んだことがあります。
自分の問題はなにかを見つめる心がなければ、何も始まらないということです。
北出丸農園のスイカは、ソフトボール大になっていたのに、どこを探してもないのです。狸さんは、手に持って運ぶって本当ですか?
黄色のミニトマト収穫、きゅうりは、沢山収穫。
若者は、新しい作品、朝顔のモビールを制作。風に揺れてかすかな音色。ハローワークでの仕事探しに励む若者もいます。
私は、病気が見つかり、手術をごねています。色々あって、ホームページも久しぶり更新です。
ここでの仕事で学んだことがあります。
自分の問題はなにかを見つめる心がなければ、何も始まらないということです。
昨日の北出丸農園は、ツタンカーメン豆の収穫をしました。
凸凹なんです。大豆や小豆のような形ではないんです。
お客さんが言うのです。
「自然界には、直線山形真っ直ぐはないんです。人もおんなじです。」
理事長が、よく言う「おかしいだろ?健常者と障害者しかこの世の中にいないのか?」
みんな違うはずなのに、人それぞれを認める自然な世界が理想ですね。
若者が、自分の作品でインターネットショップデビューしました。
お店の名前が素晴らしいのです。クリエーターと言うのですね。
一番最初のお客さんが誰なのか、楽しみですね。
明日は、高田開府400年のイベントのお仕事へも出かけます。
ボランティア記者に挑戦している若者もいます。
いいんです。文章がとても。
みんな、それぞれ自分らしく頑張っています。
新聞は、沢山の人の心をつかみます。
何年も、香るラベンダーを探しては植えて、枯れての繰り返しでした。
昨年は、蛍の舞い始めた頃に摘みました。今年は、本日摘みました。
何が昨年と違うのかと言うと、北出丸での居場所活動にこだわるようになり、自分が楽しめるようになりました。
ラベンダーを摘んで乾燥させて、蜜蝋でキャンドルを作りたくなりました。何故かと言うと、ここで出会った人が、揺れる炎に目をやると癒されてくると話されたのです。
調べてみると、蜜蝋の炎は、石油系のキャンドルの炎とは、違うらしいです。蜂たちが作る天然蝋は、色も香りもそれぞれ違うのです。光に当たれば、白く変色もしていくのです。ここに来て、人に伺ってみようという事が多くなりました。山形の工房にメールで聞いてみようと思います。癒やしの灯りを作るには?と。
インターネットで、買い物かごに入れるだけで材料が買えるけど、メールでの文章入力で受付るところがあります。あえて、何のためにこれを作りたいかをしたためてメールしたいと思います。
ドライラベンダーができたら、一緒に作って、炎を見つめてみましょう。揺れる炎に抵抗せずに見つめてみましょう。
モビールをウィキペディアで調べると動く彫刻と出てきます。女性の方が作って下さいました。
窓際に飾るとゆらゆらと、面が変わるたびに色が変わるのです。作るのに時間もかかるのですよ。
ストラップ作りも、お店に売っている物とおんなじぐらいのできになりました。
北出丸のご近所様から頂いた本が何冊かあります。
本を子供の頃から毎日読むことが日常となっている若者が手にした一冊のエッセー、作者は有名な人らしく、とても面白い本だと感想を頂きました。
ファイルに少しづつ短編を入れて頂いています。
面白みがあるもの、毎日読んでみたいと思うもの、本が好きになるきっかけになる作品を探してきて下さるので有り難いです。
びっくりぐみの差し入れがありましたので、ご近所さんがつけてくれました。
果実酒は、砂糖の量が難しいそうです。甘すぎずに作るのは、大変です。一年後に、飲み会です。
春先に仕込んだお味噌は、どうなったかな?