プラバン、そして炭焼木工工房正覚庵さんを訪問

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初めての北出丸農園での収穫、絹さやが、手のひら一杯です。ちらし寿司にしていただきました。

若者達は、プラバンに夢中です。
理事長から、
プラバン用のトースターをプレゼントして頂いて、部屋に置いてあります。ピンを曲げるための、ラジペンが欲しいのだとご要望がありました。細かな金具を扱うので、百円ショップでは無理そうです。考え中です。

男性の若者の訪問がありましたので、午後からは、三和の炭焼木工工房正覚庵さんを訪問しました。
自然を体で感じ、
癒やされることの大切さをお話しして下さいました。

パステル和みアート体験

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本日は、パステル和みアート体験を行いました。
参加者は、5人でした。まず、パステルをカッターで削り粉にします。紙に、指やコットン、綿棒を使って描きます。消しゴムで、光や風を描きます。同じモチーフを描いていますが、みんな全く違うのです。色使いが、ふんわりとした気分を導きます。参加者全員の作品を並べて、それぞれその人の世界があり、うっとりでした。

農園の絹さやは、もうじき収穫できそうです。きゅうりは、すっかり虫に食べられました。スイカは、風のため、一本は枯れてしまいました。

若者達は、ハローワークや、新しい職場へ一歩を踏み出しました。

家主が板倉で収穫したポップコーン用のトウモロコシ。家庭で、イチゴやキャラメル味が出来るのだそうです。
人が集うと、自分の知らない世界が広がりますね。ワンタンスープ作り、お兄さんの結婚式のお土産、それぞれのマイニュースも集まります。

クッキー作り

クッキー作りを行いました。レシピを誰も準備していなかったので、家主が「いるかな図書室」に寄贈した昔の料理本で、お菓子作りを開始しました。レシピどうりに作ると甘すぎる事があるのですが、抹茶、ココア、プレーンすべて、程よいのです。
型でぬいて、丁寧に、それぞれに表情をつけていきます。厚さも同じに出来ています。袋詰めをして、パソコンでラベルをデザインしました。北出丸さんのお客さまにも、手渡しをしていました。

雨の中、土筆窯の先生がご自身の作品のマグカップをプレゼントするためにいるかな図書室に来て下さいました。土と仲良くなる事がいいそうです。
今日は、クッキー作りのために、トースターを準備したので、プラ板を試作しました。どの位、縮むのかわからないのでハラハラドキドキ。

今日も忙しい居場所でした。

5月29日午後:パステルアート体験

今週の月曜日から勤務が始まった方のお話を伺いました。人手不足で忙しいそうです。フードコートでの話を伺い、行ってみたくなりました。オープンしたてのお店で、沢山のお客様が来られているようです。介護の仕事と一人暮らしをするという目標に向かい一歩前進しています。

北出丸農園に、スイカとシタンカーメンを植えました。絹さやは、添え木をつかみつるを巻いています。しかし、すぐそばの添え木をつかむとは限らないので、何本も添え木を用意しなくてはなりません。これって何かに似ている気がします。沢山の人や事柄、出来事に出会って、そのうち何かをしっかりとつかむ。自分で選択した何かは、とても大切な事です。人の生き方に似ていますね。何でその木をつかんだのよと、絹さやに聞いてみたいのです。それぞれ不思議な場所をつかんでいるのです。

5月29日午後からパステルアートを体験します。参加希望の方は、お電話下さい。

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マイカップ

早いもので、いるかな図書室を開いてから、2ヶ月目です。一日があっという間に過ぎます。
若者が、自然に自分のマイカップを持って来て、置いて帰るようになりました。
自分のしたい事をして帰る。
自分のマグカップを作ってみたら?

陶芸教室に通っていた頃、ざっくりとした様々なカップで頂くお茶の美味しかったことを思い出しました。
北出丸のご近所に陶芸窯があるので訪問しました。
陶芸は、コストがかかるので、北出丸で形成をして、釉薬がけと焼成をそこでお願いできないかと。
心よく引き受けて頂きました。

『人と関わるより、自然や花と接している時間の方が長いのですよ』と先生は、言いました。
人との関わりは、生活の中のごく一部であることを感じると人間関係のトラブルは、小さな事だと感じました。

理事長が言う自然と向かいあう大切さは、こんな意味があるのかと思いました。

音の違いがわかる方から、ギターをチューニングしてもらいました、そのおかげで理事長は、若い頃を思い出してギターを弾いていました。朝一番にプリンを作り、昼のために冷蔵庫に入れてくれた方、美味しかったです。

テーブルのノートにメッセージを残してくれた方、絹さやの草取りをしてくれた方、
北出丸は、今日も暖かい物語に包まれています。

『私の昔話』
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東京で学生をしていた頃、なんだか友達と上手くいかないのです。
友達と話はしますが、何だかいつも一人ぼっちの気がして。
別の学校で体育の講師をしていた先生と知り合って、夜は自分がする趣味の居酒屋に毎日来るようにと言われました。
そこで様々な話を聞かされました。
そこではじめて知った馬上杯、戦国時代の杯。写真の中の一番右です。昔の武将が使っていたんです。縄を通す穴があいています。首から下げたらしいです。そこにロマンを感じて陶芸を始めたんです。私の宝物の馬上杯です。