水族館と農作業

[水族館]
今回は館内の展示水槽の観覧面のガラス拭きをしました。拭きながら水槽内の様子を見て、水が汚れていないか、魚が死んでないかなどをチェックしてもらいました。
窓拭き終了後、館内の掃き掃除をしました。皆かなりのハイペースで作業していたので、職員の方から「もう少しゆっくりやってもらっていいですよ」とのお気遣いの言葉なども(苦笑)
水族館のボランティアも、居場所の活動だけでなく、自主的にそして定期的に来てもらえると、さらに助かるようです。「我こそは」という方はぜひとも申し出てください。

[農作業]
先日、じゃがいもを植えたのですが、植えきれなかった分がまだあったので、未体験の人に作業してもらいました。
ちょうど隣りの畑でも地元のご夫婦が作業されていて、こちらの素人仕事に興味深々なご様子(笑)

「今年は何植えんだね?」
「今日はじゃがいもなんですけど、時期的に遅すぎますよねえ」
「だいじょうぶだわね、ちゃんとなるすけ。それと、その脇に生えてる竹の子持っていきないや」
「ありがとうございます」

ということで、皆さん、竹の子堀り初体験だったようで、汗だくになりながら掘り起し、持ち帰ってもらいました。
一回でも経験しておくと、次には人に教えることができますし、新たな楽しみを見出したり、自分自身の活動の幅も拡がるかもしれませんね。

DVD 鑑賞

 「生きる力を求めて~中村久子の生涯」のDVDを観ました。
幼少時に両手両足を切断しながらも、日常生活の全てを行い、結婚・出産まで経験し、障害のある中で力強く生きた女性のお話です。

(感想抜粋)

・親が最後まで責任を持とうとする姿勢がよかった。
・両肘を使って食事したり、両肘と口で裁縫、習字したりする姿を見て驚きました。
・想像をはるかに超える人生を歩まれたことでしょう。

マナー講座と面接練習

基礎マナー講座では、客先などへの訪問時における振る舞い方などをおこない、あわせて居場所に参加したときに必ずやってもらうことのルール決め(あいさつに関して)をしました。本日参加してない人達にも来週以降ルールを教えてあげてください。

 面接練習は3人づつに別れてもらい、面接官、面接者、評価者の役を各自でしてもらいました。

”感想抜粋”

「覚えることが結構たくさんあり難しかった」
「上座、下座を聞いて練習できたのがよかった」
「マナーを再確認できたのと、面接練習では一人でするのは難しいので体験できてよかった」
「面接評価の結果は普段見ることはないので、ある意味本番より緊張した」

マジックショー

3月10日は、外ノ池様をお招きして、マジックショーをしてもらいました。
外ノ池さんは、普段学校や老人ホームにてボランティアでショーをされている方です。
カード、ロープ、ボックスなど多彩なマジックを披露していただきました。
スペースの都合で客席との間がものすごく至近距離になってしまったのですが、見事な手さばきで皆を驚かせていらっしゃいました。

「次は外ノ池さんが考えた最新の手品をみてみたいです」
「袋から箱をだす手品はすごかった」
「レコードの色が変わったのにはびっくりしました」
「ロープを使って皆でやったものは、難しくてできなかった」

PT(パーティー)行動

 ここ数日間は、春の訪れを感じさせる晴天が続きました。こんな気持ちのよい日は、外の空気を吸いましょう、ということで散歩がてら少々課題をこなしてもらいました。

 班ごとに別れてもらい、指示された場所に行き用を足してもらう。ハロワ、スーパー、郵便局、こちらで教えるのは目的地の住所を書いた紙だけです。
地図で目的地を探すところから始めます。女性陣より男性陣の方が苦労している様子でしたね。昔「話を聞かない男、地図の読めない女」というベストセラー本なんかもありましたが、どうなんでしょうかねぇ。
付き添いもなく行動してもらい、状況に応じての判断は各自行ってもらいました。

帰ってきてから、報告と感想を述べてもらいました。

「途中で道を間違えてしまった」
「行く途中色々な所を見れて少し・・楽しかったです」
「いい運動になりました。普段車を使うことが多いので歩きもいいなぁと思いました」
「結構疲れた」「購入品がセット品だろうと考えていたのが、実は単品売りの物であったので困った」