水族館ボランティア

 

月1定期活動の水族館ボランティアに行きました。
初参加者3名いました。メインは、感電死の危険性のある電気うなぎの水槽(えっ!? ・・・・の隣の安全な魚たちのいる水槽のそうじでした。。。
水槽の4辺をスポンジブラシで磨き、お客さまが見る側は脚立をつかって拭きあげました。

「スポンジブラシの角度変えたり固定したりするのが初めてだったのもあって難しかったです」
「ちょうど頭上に頭をぶつけないように腰をかがめないと作業できない状態だったので疲れました」

汗だくだくかいている人がいましたね。(だから館内暑いから作業時は上着脱いだほうがいいよと言ったろーーーーーーーー)おつかれさまでした。

新年最初の居場所

新年最初の居場所は、今年の抱負を聞いてその後コミュニケーショントレーニングをしました。
OBも一人来てくれて近況と職場での体験談を話してくれました。
OB:

「職場で注意されたとき、以前の自分であればただ落ち込むだけでした。しかし、今ではなぜ言われたのかをよく考え、以降気をつけることを心掛けています。
よっしゃ 次はちゃんとやってやろう!と気合をいれて仕事しています。すると自分に対する周囲の評価もあがるんですよね。褒められた時は大変うれしかったですし、仕事に取り組む気持ちも高まります」

若者新年の抱負

「早く収入を得られるようになりたい」
「ハローワークに行き職を見つけたい」

”小さなことからコツコツと”の精神で、皆さんが次のステップに上がれるように今年一年共にがんばっていきましょう。

水族館ボランティア

12/9(木)、水族館ボランティアに行き、餌やりと水槽掃除と砂洗いをしました。

水族館ボランティアに初めて参加の女子もいて、普段見れないところでの活動を楽しんでいたようです。
ピラルクという世界最大の淡水魚への餌やりでは、水槽内で激しく動いて音を立てるので、その迫力にビビッていました。

<参加者感想>

楽しかったけど、同時に疲れました。
係の人が魚について説明してくれて、一緒に会話できたのがよかった。

水族館ボランティア

この日の作業は、水槽の清掃と水槽用砂利の清掃をしました。

砂利は定期的に洗わないと水が汚れます。
30リットルバケツで6杯ほどの砂利を小分けして洗うこと数十回、
普段は職員の方が一人でやっていて大変な重労働なのですが、
私達は複数名での作業で、初めてということもあり楽しくできたようです。
スタッフともども館内の多くの工程を学び、役に立てるようなりたいですね。

(参加者談) 

結構な作業量でボランティアらしい作業だったのでよかった。

卓球

今日の居場所は久しぶりに運動をしようということで、体育館で卓球をしました。
今回は全員経験者だったのですが、何年か振りかの卓球ということで、最初は感覚を思い出すようにゆっくりとやっていました。
慣れてくると、回転のかかったサーブ、レシーブがでたり、テンポよく打ち合いが続いてさすがと思わせるプレーを見せていました。

(参加者談)

以外に時間が経つのが早かった。
スタッフも自分も経験者なので、ラリーが続いてよかった。