久しぶりに薄日が差す一日。
ほうとくラーメンでペットボトルの「シールはがし」ボランティアをしました。
ペットボトル400個で20円になります。
ポリオワクチンは1人分20円なので、キャップ400個で一人の子どもの命が救えるそうです。
<参加者の感想>
やっていて楽しかったが、寒かった。
シールがなかなかはがせなかった。手がすべってやりずらかった。
身近な社会貢献として、こんなこともできるんだんなあと思った。
久しぶりに薄日が差す一日。
ほうとくラーメンでペットボトルの「シールはがし」ボランティアをしました。
ペットボトル400個で20円になります。
ポリオワクチンは1人分20円なので、キャップ400個で一人の子どもの命が救えるそうです。
<参加者の感想>
やっていて楽しかったが、寒かった。
シールがなかなかはがせなかった。手がすべってやりずらかった。
身近な社会貢献として、こんなこともできるんだんなあと思った。
久しぶりに夜の開催となりました。元気塾を卒業し、現在社会福祉法人に勤務している若者2人も参加してくれました。
保護者から「親に何をしてほしい?」と聞かれ、「上から目線で反対し怒るのはやめてほしい。やわらかく言ってほしい」と答えていました。
若者は親の言葉にとても敏感で、そのままを認めて受け止めてほしいと思っているのですね。
次回開催は、4月24日(土)午後1:30~4:00、会場教育プラザ。
テーマは「行動する人になる」。自身が「考えて考えて自分の中で結論を出し、行動しない」性格であることから、このテーマを選んだそうです。
「どんなに本を読んでも、いくら勉強をしても、一歩踏み出さないと何も変わらない」
「物の考え方や思考のパターンにはクセがある。意識的に見方を変えていくにはトレーニングが必要。違った行動をしてみると、思考のパターンが変わる」など経験に基づくお話をしてくださいました。
希望や目標が持てないと悩む若者は多いと思います。そういう人はどうしたらよいか?「人生は結果ではなくプロセスの連続。希望や目標を持って今日を送ると決意すること。これを繰り返すことによって希望や目標が見つかる」と。
「一歩を踏み出せば、確実に今日とは違う明日が来る」―飾らない人柄の小菅さんの言葉は、若者への力強いエールになったことでしょう。