元気塾事務所の外回り整備・今年度の振り返り

今年度最後の居場所でした。事務所の外回りの整備をしましたが、冷たい雨が降っていたので短時間で切り上げ、コミュニケーション・トレーニングの復習をしました。
その後、参加者同士で「これまでを振り返り、各自の変化・感想」を話し合いました。

この1年を振り返ると、居場所に参加した若者の二人に一人は就労・就学につながりました。若者たちが相互に良い影響を与え合っていることを実感します。

【参加者談】

居場所へは、親に言われて無理やりやって来た。何かの機会だと思って、毎回行くだけ行こうと思った。慣れた時に次の目標を立て、近い目標をつくって達成していくことによって、遠くに見えたものが確実に近くなった。カウンセリングにも通い、聞いてもらうことで楽になり、なんとなく進んできた。この1年で変化したという実感がある。

家にいるとストレスがたまるが、発散する場がどこにもない。ここに来ることによって、たまったものを発散できる。家で悶々としているよりはよいと思う。

<お知らせ>

居場所に参加する若者には、4月から全員ボランティア保険加入してもらいます。
一人280円を必ず持参してください(1年間有効)。
次回から、毎週木曜日開催になります。次回は4月1日(木)午後1時元気塾集合です。

ペットボトルのキャップの「シールはがし」ボランティア

久しぶりに薄日が差す一日。

ほうとくラーメンでペットボトルの「シールはがし」ボランティアをしました。
ペットボトル400個で20円になります。
ポリオワクチンは1人分20円なので、キャップ400個で一人の子どもの命が救えるそうです。

<参加者の感想>

やっていて楽しかったが、寒かった。
シールがなかなかはがせなかった。手がすべってやりずらかった。
身近な社会貢献として、こんなこともできるんだんなあと思った。

3月保護者の会

久しぶりに夜の開催となりました。元気塾を卒業し、現在社会福祉法人に勤務している若者2人も参加してくれました。

保護者から「親に何をしてほしい?」と聞かれ、「上から目線で反対し怒るのはやめてほしい。やわらかく言ってほしい」と答えていました。

若者は親の言葉にとても敏感で、そのままを認めて受け止めてほしいと思っているのですね。

次回開催は、4月24日(土)午後1:30~4:00、会場教育プラザ。

居場所:エゴグラムで自分を知る

エコグラムの例最初にみんなでトランプゲーム(ババぬき、ダウト)をしました。その後、エゴグラムの設問シートにチェックを入れ、自分の傾向をそれぞれ確認しました。

(参加者談)

自分の現状を言い当てていると思った。「(資料)こころの仕組みを変える」を読んで、実行できるものはやってみようと思った。自分を変えていくヒントをもらったと思う。

Wikipediaで知る「エコグラム」

次回は、午後1時元気塾集合。

居場所:理事の小菅さんのお話&フリートーク

 テーマは「行動する人になる」。自身が「考えて考えて自分の中で結論を出し、行動しない」性格であることから、このテーマを選んだそうです。

「どんなに本を読んでも、いくら勉強をしても、一歩踏み出さないと何も変わらない」
「物の考え方や思考のパターンにはクセがある。意識的に見方を変えていくにはトレーニングが必要。違った行動をしてみると、思考のパターンが変わる」など経験に基づくお話をしてくださいました。

希望や目標が持てないと悩む若者は多いと思います。そういう人はどうしたらよいか?「人生は結果ではなくプロセスの連続。希望や目標を持って今日を送ると決意すること。これを繰り返すことによって希望や目標が見つかる」と。

「一歩を踏み出せば、確実に今日とは違う明日が来る」―飾らない人柄の小菅さんの言葉は、若者への力強いエールになったことでしょう。